(見出しの日付は元記事の投稿日)
2010年2月28日
さてさて、3月末にはまた再びのブルームーン。
それをより楽しむためにも、今夜の満月はしっかりと見ておきたいところ。
もちろん日付が変わるまでちゃんと待ってから。
短い曲ですが、お月見用の曲を作ってみました。
[ moon ]
4拍目に鳴っている指パッチンは、マイク録りした自前指パッチンです。
音源に入っているサンプルを使ったほうが良い音だと思うのですが、気持ちを込められる自前指パッチンにあえて挑戦してみました。
アウトロでかすかに聞こえるブレスは寝息のイメージ。
act1のbr2を使いました。
2010年7月19日
今日は洒落にならないくらいに暑い一日でしたね。
暑さに負けないようにと、こんな曲を作ってみました。
[ おにぎり ]
皆さんも夏バテや熱中症になってしまわないよう、水分補給などをしっかりして体調には十分お気をつけください。
2010年12月29日
ついに鏡音appendが発売されました。
ベタ打ちでどの程度歌ってくれるのか気になっている人も多いかと思います。
というわけで「サ行」と「a-iのつながり」を意識してベタ打ち比較曲を作ってみました。
前半がボカロエディタから出力したそのままのノーエフェクト音声。
後半が簡単にEQ・コンプをかけてオケと合わせたものになっています。
[ Rin act1 ]
「し」が「すぃ」になり、オケに混ざると更に聴きとりにくくなります。
そして「あ/いま/い」とはっきり区切って歌ってしまいます。
[ Rin act2 ]
act2はとにかくこもりとノイズが気になります。
a-iのつながりについてもまだ改善されていません。
[ Rin Power ]
ベタ打ちでこれだけ歌ってくれるのは大きな進化。
サ行が言えていますし、a-iもつながっています。
また、オケに混ぜたときに声がしっかり抜けてきてくれます。
act1とは声質が変わってしまっていて、若干声が硬く機械的になっています。
[ Rin warm ]
かなり子供っぽい、ささやき系の声。
[ Rin sweet ]
これもささやき系で、warmよりもさらに弱い印象の声。
主旋律の上でハモらせても耳を引っ張られることがなさそうなので、コーラスに使ってみたくなります。
[ Len act1 ]
リンact1と同様に滑舌が厳しいです。
レンは音程や歌詞によって全く違う声が出ることがあるのでそこが難しい。
声の抜けはリンよりも良いと思います。
[ Len act2 ]
act2はリン・レン共にこもりがきついです。
[ Len power ]
滑舌が良くなって、しかもact1の声質をしっかり引き継いでいます。
act1とpowerで声質がほとんど変わらないのはエディットする側としては助かりますし、聴く側としても嬉しいのではないでしょうか。
act1とpowerそれぞれの音声をうまく切り貼りすることによって、かなり良い感じの歌声になりそうで期待が持てます。
[ Len cold ]
女性の声に近くなりますが、まだかろうじてレンの面影は残っています。
どちらかと言えばコーラス向きの声。
[ Len serious ]
さらに女性の声に近づきました。
レンの面影を感じ取ることはできるでしょうか。
やはりコーラスに使いたくなる声です。
今回はベタ打ちによる比較デモでしたが、エディットをした後ではまた違った印象になると思います。
また、act1やact2に合わせてエディットしたvsqをアペンドのDBに読み込ませたところ、ほとんどが悪い結果になりました。
過去に作成したvsqをそのままアペンドに流用するのは難しそうです。
2011年2月18日
お久しBlitzkrieg Bop!
ボーカロイドとそれを取り巻く環境のどこに魅力を感じるかは人それぞれにあるかと思いますが、僕個人としては”キャラクターという媒体を介すことで音楽がより身近になること”という点を重要に捉えています。
たとえば、それまであまり音楽に興味がなかった人が「シューゲイザーって紹介されている曲がなんかどれもいい感じ」とか「○○Pさんの作る曲がいつも好みなんだけど、こういうジャンルをエレクトロニカっていうんだ」といったような発言をしているのを見かけるたびに、音楽を身近なものにするためにボカロが果たしたことの意味について考えさせられるのです。
キャラクターが好きというだけで聴いたボカロ曲をきっかけにしてテクノにはまるかもしれない、ジャズにはまるかもしれない。
パンクに、ソウルに、レゲエに、ハウスに、音響系や前衛的なものまで。
さらには、音楽を作る側にまわる人も出てくるかもしれない。
そういった意味では、聴き手の一人一人がさまざまな可能性を持った原石のようなもので、その人たちに対して音楽を身近なものにしてもっと深く音楽を好きになってもらうきっかけとなるキャラクターの存在は、ことボカロ音楽というくくりの中においては、音楽そのものと同じくらい大切なものなのではないかと。
もちろん、作り手側の立場から言わせてもらえば、歌唱音源ソフトにキャラクターが付いていることによる弊害というものも少なからずあります。
ネットを中心に広がるこのような界隈・文化圏の中に実際に身を投じてみて、それまでは無縁だった世界のことを新たに知っていく中で、正直いろいろ難しいなと感じたりすることは多々ありました。
それでも上に挙げたような良い面がたくさんあったので、これからもキャラクターの存在は大事にしていきたいと考えています。
だからというわけではないのですが、久々にキャラソンを作ってアップしました。
1ヶ月半遅れのアペンド祝いでもあります。
よかったら聴いてみてください、楽しんでいただければ幸いです。
[ S.O.K ! ]
※2011/3/26 MIX修正・音源を挿し替えました。
「なぜかは分からないけど、この人が作る曲はいつも好きになる」というボカロ曲の制作者がいたら、その方がブログなどで紹介しているアーティストの曲を積極的に聴いてみてください。
「これ!」と言えるような自分にピッタリの音楽に出会えるかもしれません。
そんな音楽がいつもそばにあるのは幸せなこと。
せっかく音楽に興味を持ったんだから、ボカロ曲だけで終わらせてしまってはもったいないですよ。
2011年3月26日
S.O.K!のMIXを修正しました。
相変わらず不満は残るのですが、それでも旧バージョンが酷かったのでそれと比べると良くなっていると思います。
旧バージョンはキックの低音がほとんど聴こえずスッカスカでしたから。
今回は逆にそこを意識しすぎてブーミーになってしまった気もします。
特に、カナル型のイヤホンで聴いたときにその点が気になりました。
実際はどっちがいいのだろうか。
なかなか思うようにはいかないものです。
2011年5月1日
自分で録ったアコギなどを基にしてループを作る練習をしました。
とりあえず8小節くらい繰り返しで録音。
リズムがよれよれですが、ここではあまり気にしない。
この中から使えそうな部分を選び、さらに切り分けてタイミングを調整。
ちゃんとしたリズム感と演奏技術があればこんな面倒なことをする必要は無いわけで、やはり練習が一番の近道だと改めて気付かされます。
タイミングを整えて仕上がったものをバウンスし、それを好きなだけ並べて完成。
この手の作業はサンプラーを使用したほうが簡単で効率よくできると思うのですが、使い方がよく分からないので手動で波形を切り貼りしています。
他にもアコギのストロークやベースを録音して、それらもループ化。
さらにドラムとパーカッションを打ち込み、ボカロも追加してみました。
バンドサウンドのロック以外にも作れるようになりたくて、いろいろな曲を聴いたり本やサイトを参考にしたりしながら手探りで作っています。
表面的な雰囲気を似せることはできても、大事な芯となる部分はそう簡単に真似できるようなものではなく、ひたすら試行錯誤の繰り返し。
それがまた面白いところでもあります。
2011年9月19日
突然ですがmoonがフルになりました。
[ under the blue light ]
切ないというか、少し女々しい歌になってしまったような気がします。
相も変わらずMIXで大苦戦。
恥ずかしながら、せっかく買ったのにARCを全く活かせませんでした。
道具を揃えたからといってどうにかなるわけではなく、やはり一番肝心なのは自分の耳だということを改めて思い知らされました。
至らないところは多々ありますが、一生懸命作りましたので、よかったら聴いてみてください。
楽しんでいただけたら嬉しいです。
2013年8月11日
数年前に作ったデモに、
ラッパをいれると元気度が増す気がします。
今年は例年にないほどの酷暑が続いています。
決して無理はせず、こまめな水分補給をするなど体調管理をしっかりして、熱中症などで体調を崩したりしないようにお気をつけください。
それではまた。

