PC関係の記事まとめ

Nori (groocyweed)
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旧ブログアーカイブ
当記事は、旧ブログにて公開していた複数の記事をひとつにまとめ、一部加筆修正を行ったものです。
(見出しの日付は元記事の投稿日)
(toc) #title=(目次)

2009年8月13日 PhenomⅡX2 550BEでPCを組む

Athlon64X2 3800+ではかなりきつくなってきたのでPCの構成を見直し。
CPU交換とメモリ増設だけにするつもりだったのですが、費用対効果や今後の拡張のことを考えて新規で組むことにしました。

マシンパワーはそこそこに、静音性を重視。

CPU:AMD PhenomⅡX2 550 Black Edition
マザーボード:GIGABYTE GA-MA770T-UD3P
メモリ:CFD ELIXIR DDR3-1333 2G X 2
HDD:HDST Deskstar 500G / 250G 共に7200rpm
電源:SCYTHE 超力600W SCPCR-600
ケース:ANTEC Solo Black
オーディオとグラフィックは現PCから流用。

まずは最小構成でmemtest86+。
2周回してエラー無しという結果で、とりあえずひと安心。

あとはOSが届いてから。

2009年9月18日 鎌アングル・リビジョンB

静音を重視してPCケースをAntec soloにしたのに、負荷をかけるとリテールのCPUクーラーが唸りを上げて実にうるさい。
更なる静音化を期待してCPUクーラーを載せ替えました。

リテールではないCPUクーラーは初めてなので、入念に下調べ。
ケースとの相性を考慮して、サイドフロータイプの鎌アングルに決定。

リテールのクーラー

新しいクーラー

存在感が全然違います。
単独で販売されているCPUクーラーはこれくらいのサイズが普通なのかもしれませんが、初めて見る僕はあまりの大きさに笑ってしまいました。

音はかなり静か。
アイドル時に背面のケースファンの音しか聞こえなくて、ちゃんと回っているのか不安になってケース開けて確認してしまったほどです。

マザーボード上のCPUクーラーを下から煽り気味に撮ってみました。

要塞みたいでちょっとかっこいい。

2009年11月19日 Windows7のディスクが届く

アップグレード権付きのVistaを買っていたので、Windows7へのアップグレード用のディスクが送られてきました。

まだ情報が少なくてWindows7へ移行するタイミングが掴めません。
SP1を待ったほうがいいのかどうかで少し迷っています。
また、新しいドライバはもう出ないと思われる0404PCIが、Windows7で問題なく動作してくれるかどうかも気になるところです。

2010年1月14日 CPUをPhenomⅡX4 955BEに変更

PhenomⅡX4 955BEとHDDが届いたので、早速載せ替え&増設。

箱がひとまわり小さくなって登場。
念願のクアッドコアです。

マザーボードを取り外して作業するのが面倒だったため、そのままケース内で交換してみたのですが、思いのほか簡単にできて拍子抜けしました。

先にファンコネクタだけをつなげておいて、

その後ヒートシンクを設置。

最後にヒートシンクにファンをセットして終わり。

ケースがSoloなので作業スペースは狭めなのですが、楽に作業できました。

OSなどのソフトウェア環境はそのままでとりあえず起動。
何の問題もなく動作しています。
そしてSONARを起動し、作業中のプロジェクトを開いて再生。
レイテンシを5msまで詰めてもプチノイズが出ませんし、しかもまだ余裕がありそう。

CPUを交換したらOSはクリーンインストールしたほうがいいと思うのですが、特にトラブルが起きないようであればこのままで行ってしまおうかと迷うところ。
クリーンインストールは本当に大変で面倒ですし、しばらく様子見してから考えようかと思っています。

2011年9月4日 HP ProBook6550b

ノートPCを買いました。

Hewlett-Packardの法人向けビジネスノートPC。
個人向けPCと違って地味で無骨なデザインなのですが、むしろそういったところが気に入っています。

メーカー製のPCは使わないソフトがいろいろと入っていたりパーティションが切られていなかったりと、扱いにくい点がいくつかあります。
とりあえず工場出荷時の状態でHDDのバックアップを取ってからHDDをフォーマットし、改めてOSをクリーンインストール。
途中で少してこずりながらも、なんとか自分好みの状態に設定できました。

今、この記事も新しいノートPCで書いています。

2012年3月31日 Core i7 2600KでPCを組む

今更ながらデスクトップPCを64bit環境へ移行。

ついでにPCの構成も大幅に変更しました。

今回導入したのはこちら。

OS:Microsoft Windows 7 Professional 64bit
CPU:intel Core i7 2600K
マザーボード:MSI P67A-GD65 V2
ビデオカード:SAPPHIRE HD6750 512M GDDR5
IEEE1394インターフェースカード:玄人志向 IEEE1394-PCIe

Ivy Bridgeの発売がすぐそこに迫っているこのタイミングでSandy Bridge。
しかもメーカー発表でIvy未対応となっているP67マザー。
でもこれでいいんです。
めっちゃ安く組めましたし、動作も安定しているので満足しています。

2014年12月17日 電源ユニットが壊れる

PCの電源を入れて数秒後、バチンッという何かが弾けるような音がして電源が落ち、その後はスイッチを押してもうんともすんとも言わず無反応。
どうやら電源ユニットが故障してしまったらしい。
状況が状況なので、すぐに新しい電源を注文しました。

SSR-550RM。

PC用電源としては昔から定評のあるSeasonic製です。
安心を買うという意味で、5年間新品交換保証が付いたこの電源を選びました。
この保証はメーカーの自信の表れともいえますし、耐久性については期待しています。

電源の交換作業を終えたら、緊張のスイッチオン。

OSの起動を確認し、ほっと胸をなでおろす。

電源が故障するときは、CPUやHDDなどの他のパーツも巻き込んで壊してしまうことがあるので、この数日間はとにかく不安で仕方がありませんでした。
電源の交換のみでPCが正常に起動し、HDD内のデータも無事だと分かった時は心の底から安堵しました。

さてさて、安心したところで気になるのが故障した電源ユニット。
やはり中を見たくなってしまうのがジャンク弄り大好き人間の性。

ぱっと見た感じでは、基板の焦げやコンデンサの破裂・膨らみ・液漏れなどは見当たらず、どこが悪いのか分かりません。

続いて基板の裏側をチェック。

表面実装の小さなICが破損しているのを発見。
外側の樹脂が剥がれて、中身がむき出しになっています。
溶けたというよりは弾けて割れたような損傷の仕方で、故障した時に聞こえたバチンッという音のイメージとも繋がります。
このICが保護回路なのかもしれません。

きっとこれが身を挺してCPUやマザーボード、そして大事なデータの入ったHDDを護ってくれたのでしょう。

そう考えると、このボロボロになったICの姿に感謝せずにはいられません。

長い間お疲れ様でした。

最後まで仕事を全うしてくれてありがとう。

2017年2月12日 ノートPCのHDD交換

断続的に聞こえるノートPCの異音が気になってきたため、HDD診断ソフトでチェックしてみたところ、”注意”の表示が出てしまいました。
問題になっていたのは、代替処理済のセクタ数という項目。
ざっと調べてみた限りでは、そこまで緊急を要する症状ではないらしい。
とはいえ、何かあってからでは遅いので、HDDを新しくすることにしました。

新旧HDDのご対面。

左が古いHDD、TOSHIBA MK2561GSYN 250GB 7200rpm。
同じTOSHIBAの MQ01ABD100 1TB 5400rpm に交換します。

旧HDDのクローンを作るかクリーンインストールするかで迷いましたが、5年半かけてたまった不要なレジストリやデータなどを一掃するため、クリーンインストールすることにしました。

HDDの換装とOSのクリーンインストールまではすぐに終わり、余裕しゃくしゃくでいたのですが、その後のWindows Updateでつまづき、かなり苦労しました。
引っ掛かったのは、Windows7 ServicePack1のインストールとその直後のWindows Update。
これらの問題は、KB976932(Windows7 ServicePack1)とKB3138612(Windows Update Client)を前もってダウンロードしておき、個別にインストールすることで解決。
と簡単に書いていますが、ここまでたどり着くのに丸一日かかってしまいました。

せっかくクリーンインストールしたのに、その後のゴタゴタで余計な物がいろいろと入ってしまったのが気に入らず、最初からやり直し。
1度目の作業でミスったり手間取ったりしたポイントに注意していたこともあり、2度目の作業は順調に進みました。
各種ドライバやソフトのインストール、OSの設定などを終え、なんとか元の環境に近い状態まで戻すことができて、ようやくひと安心。

古いHDDはUSBケースに入れて、データ置き場として使うことにします。

エラーが怖いので、健康状態をチェックしながらの使用。
あまり重要ではないデータ用にしておこう。

※2022年2月12日追記
あれから5年が経ちましたが、警告の出た古いHDDはXBOX360のゲームインストールディスクとして今も元気に稼働中。
久しぶりにPCに接続し、HDD診断ソフトでチェックしてみました。

代替処理済のセクタ数は増えも減りもせず状態を維持。このエラーに関してはそこまで神経質になる必要はないのかもしれません。
とはいえ、このHDDをシステムドライブにするとか、大事なデータを保管するなんてことは怖くてできませんが。

2020年1月19日 Windows10へのアップグレード

Windows7がサポート終了になったので、ノートPCのOSをWindows10にしました。

Windows10をインストール

旧環境から直接アップグレードするのではなく、いったんドライブをフォーマットしてからクリーンインストール。

ついでに32bitから64bitへチェンジ。

数年前にあった無償アップグレード期間をスルーしていたため、新しいOSを買わなければならないと覚悟していましたが、PC本体に貼り付けてあるWindows7のプロダクトキーで問題なく認証できました。

初期設定と最初のWindows updateを終えたら、まずは自分好みにカスタマイズ。
ネット上の情報を参考に、PowerShellやコマンドプロンプトでいらないアプリやおせっかいな機能をバンバン削除。
必要なソフトやドライバをインストールして旧環境に近づけつつ、新機能の中に使いやすいものがあればそちらを取り入れるなどして、環境を整えていきました。

初めこそとっつきにくい印象がありましたが、慣れてしまうとWindows7よりも使いやすい。
特にスタートメニューが便利で、以前はアイコンでいっぱいだったデスクトップがかなりすっきりしました。

8年以上前に購入したPCですが、軽快に動作しています。(i5-540M・メモリ4GB)

新OSで重くなるんじゃないかという不安はどうやら杞憂に終わったようです。

思ったよりもすんなりとWindows10への移行ができ、ひとまずほっと胸をなでおろす。

メインPCをどうするか

大変なのはメイン作業用のデスクトップのほう。

Windows10での動作確認が取れていないソフト、デアクティベーション・アクティベーションなどの手続きが面倒なソフト、容量が大きくてインストールに時間がかかるソフト、ドライバの開発が終了しているハードウェア、など多くの問題があり、OSの移行にはかなり勇気がいります。

基本的にオフラインで使っていて、ネットに繋ぐのはソフトのアクティベーションやアップデート確認の時くらいなので、とりあえずはWindows7のままで様子を見るつもりでいます。

こちらも組んでから約8年。(i7-2600K・メモリ12GB)
PCの構成を変えずにここまで長く使い続けるなんて、組んだ当時は想像もしませんでした。
CPUの世代が変わるたびに「そろそろ…」と思いつつ、作業時に困るようなことも特にないため古い環境のままずるずると。
巷ではSandyおじさんと呼ばれているらしい。

Ryzenが気になっていますし、思い切って新しいPCを組んでみようかな。

とか言いつつ、このPCのままWindows10にアップグレードして使い続けても、なんだかんだであと5年くらいは戦えるんじゃないかという気がしないでもない。
メモリ増設だけでいけそうな気がする。

そういえば、せっかく2600Kにしたのに一度もオーバークロックをしていません。
まずはこっちを試してみることからか。

それではまた。