十代の頃にカセットMTRで録ったデモを久しぶりに聴いているうちに、DAWに取り込んで2MIXにまとめてみたくなったのでやってみました。
かなり昔に録った曲を途中まで。
パラで取り込んだ各トラックの音量を適当に調整しただけです。
クリップ防止のために一応マスタートラックへTLs Maximizerを挿していますが、それを除けばDAWではエフェクトをかけていません。
YAMAHA QY22で打ち込んだドラム、ベース、オルガンがまとめて1trに、残り3つのトラックにギターが録音してありました。
QY22のチープな音が懐かしい。
当時のギター録音は、プラスチックの衣装ケースに小さなトランジスタアンプを入れてその前にマイクを設置、ケースの蓋をしてさらにその上から布団を2、3枚かぶせて防音という方法で録っていました。
まともな機材が無いなりにいろいろ工夫するのが面白かったです。
今はフリーの物でもしっかりとした音を出せるソフトがたくさんあって、本当に良い時代だと思います。
今聴くと、曲のほうはちょっと恥ずかしい。
サーフロック的な曲を作ろうとして失敗した感がありありと出ています。
ジャズマスターを買ってすぐの頃で、フローティングトレモロのアームダウンが似合う曲を作りたくて適当にそれっぽいイメージを引っ張り出して作ったような記憶があります。
いろいろ思い出しているうちにまた使ってみたくなりました。
今の環境・音源でカセットMTR録音をしてみたら当時のものとまた違った面白いものができそうですし、機会があったらこれで新しい曲を録ってみたい。
それではまた。

