嬉しいお土産
一ヶ月ほど前のこと。
久しぶりにスタジオに入って練習&録音。おまけにドラムを叩いて遊んだり。大きい音を思いっきり出せるのは、やっぱり楽しい。
高校時代からお世話になっている個人経営のスタジオで、一時期ここでPAのアルバイトもしていました。スタジオを出た後に店長や奥さんと長話をするのもまた楽しみだったりします。
そして、帰り際になって手渡された紙袋。中にはフリーズドライの苺をホワイトチョコで包んだものや乾燥マンゴーやおかき&ピーナッツなどがてんこ盛り。
さらに、パンやピザを作る話をしていたこともあってか、箱いっぱいの小麦粉まで登場。
「どれもいただき物でとにかくたくさんあって使いきれないから、もらってくれると嬉しい」とは言ってくれたものの、申し訳なくなるくらいの豪華なお土産です。
さすがに少しためらい遠慮はしましたが、ありがたく頂戴しました。
いただいた物もそうですが、なにより心遣いが嬉しい。
パンを焼く
そのいただいた小麦粉、はるゆたかブレンドを使ってパンを作りました。
まずは生地をこね、炊飯ジャーの醗酵機能で一次醗酵。(画像上2つ)
醗酵の前後をこうして見比べるとイースト菌の仕事っぷりがよく分かります。
適当に切り分けて簡単にまとめる。(画像左下)
今はテーブルにラップを敷いてやっていますが、頻繁にパンを作るようになったらパン作り用のちゃんとしたマットを買いたい。
少し生地を休ませてから成形して天板へ。(画像右下)
生地を丸めるのは難しいけど楽しい。
以前は団子を丸めるように両手の中でころころ転がして丸めていたのですが、それは大間違いだったみたいで、表面を引っ張って伸ばすようにして下側にまとめていくのが正解みたいです。
何かをしてみたいと思ったときに、分からないことをネットで簡単に調べられるのはとても助かります。
続いて二次醗酵から。
ハロゲンヒーターを使ってみました(画像左上)
できるだけ熱が逃げないように周りをダンボールで囲っています。
ここで大きな失敗を二つ。
乾燥防止のためにかけていた濡れ布巾が生地にくっついてしまい、布巾を取った時に生地の表面がべろんと剥がれてしまいました。
きれいにまとまっていた表面が凸凹だらけに。
また、最後の仕上げに格好をつけて切れ目を入れてみることにしたのですが、全く切れないどころかせっかく二次醗酵で膨らんだ生地を押し潰すという残念な結果になってしまいました。(画像右下)
包丁を使うなんて無知で無謀な試みだったようです。
パンに入っているクープという切り込みは、カミソリのような薄い刃物で入れるということを後になって知りました。
そんなこんなで焼き上がり。
見た目は良くありません。
表面はカリっと、中はふっくらもっちりでおいしかったです。
今回の失敗の経験を生かして、次はもっと上手に作りたい。
それではまた。





