(見出しの日付は元記事の投稿日)
2011年6月30日 ~プロローグ~
ペットボトルの”おーいお茶”になにやらおまけが付いているのを発見。
気になって見てみると、種と土の入った野菜栽培セットらしい。
植物を育てたいブームが来ている僕にとっては実にタイムリーなおまけ。
サラダ菜・スイートバジル・ネギ・パセリ・三つ葉・リーフレタスの6種類。
迷ってどれにするか決められず、結局6本買ってしまいました。
野菜やハーブを苗からではなくて種から育てるのは初めて。
楽しみが増えました。
2011年7月3日
おーいお茶のおまけの種を蒔きました。
それぞれの育て方をネットで調べてみたところ、どの種も蒔く時期は春か秋で、今はあまり種まきには適していないみたいです。
でも今すぐに蒔きたかったので、なんとなく丈夫そうなイメージのあるバジルと三つ葉の種を蒔くことにしました。
他の4つはとっておいて、秋になったら蒔こうと思います。
おまけの内容は種・土(固形培土)・簡単な解説の書かれた紙。
ペットボトルの蓋に土を入れて水をかけると、膨らんで倍くらいになります。
この土をほぐして2つの蓋に分けて入れ、種を蒔きます。
種は昨日から水に浸しておきました。
三つ葉のほうは普通に種が湿っただけでしたが、バジルのほうは種の周りがプルプルのゼリー状のものに覆われて、種というより蛙の卵みたいになります。
土に乗せると蛙の卵っぽさがさらに増して、そのうちおたまじゃくしが孵るんじゃないか、という気さえしてきます。
おまけには結構な数の種が入っていたので、ペットボトルの蓋に蒔いただけではずいぶんと余ってしまいました。
そこで、卵パックで作った簡易苗床に余った種を蒔きました。
ペットボトルの蓋の置き場に困ったので、卵パック中央部の突起に両面テープで固定してみました。
戦艦みたいでちょっとかっこいい。
種まきに適した時期からかなりずれているのが少し気がかりですが、元気にそしておいしく育ってくれるのを楽しみにしています。
2011年7月6日
芽が出た。
元気も出た。
2011年7月10日
バジルすくすく絶好調。
日の光をいっぱいに浴びて気持ちよさそう。
左側の列のミツバには発芽の気配が全くありません。
付属の紙には発芽適温が15~20℃と書いてありましたし、常時30℃を超えている僕の部屋では条件が厳しいのかもしれません。
ミツバは発芽までにかなりの日数がかかることも多く、忘れた頃に発芽するということもよくあるらしいので、まだ望みは捨てずにじっと見守っていきます。
2011年7月17日
バジルを卵パック苗床からプランターに植え替えました。
双葉の間から出てきた本葉は、小さいながらも立派なバジルの姿をしています。
株間は15cmくらいがちょうどいいみたいですが、プランターに収まるように少し狭めの10cmにしました。
それでも小さい苗のうちは隙間だらけで少し寂しく感じます。
さらに収まりきらなかった2株を余っていた小さなプランターに植えました。
このうち片方は子葉が双葉ではなく三つ葉です。
少しは珍しいのかな、四つ葉のクローバーならぬ三つ葉のバジル。
何かいいことがあるかもしれません。
おーいお茶のおまけに入っていた16粒の種が12本の苗になりました。
これが何十枚ものフレッシュバジルになるのかと思うと今から楽しみです。
ちなみにミツバの種は27粒入っていて発芽はいまだゼロ。
頑張れミツバ。
もう2週間、まだ2週間。
1ヶ月くらいして忘れた頃にいきなり発芽したということもあるくらい、ミツバの発芽は遅いケースがあるらしいので、まだ諦めずに待ってみます。
2011年7月24日
種まきから3週間が経過したミツバ。
これはもしや念願の。
待ちわびすぎて白っぽい物がみんな芽や根に見えてしまい、勘違いしてはぬか喜びを繰り返していましたが、さすがにこれは根だと思います。
元気に育ちますように。
2011年7月30日
バジルをプランターに植え替えてから2週間。
半分以上の日が曇りや雨で太陽はかくれんぼ。
日照時間の不足が気になる今日この頃。
プランターの土も湿りっぱなしで、表面が苔で緑がかってきました。
今は雨よけにみんなであいあい傘しています。
奥に写っている白い鉢にはネギの種を蒔きました。
ネギは苗を作らず土にそのまま蒔いても大丈夫らしいので、今回は卵パック苗床の出番はなし。
全部で35粒ありました。
いくつ芽が出るか楽しみです。
さらにサラダ菜とリーフレタス。
種の見た目がそっくり。
こちらは卵パック苗床に蒔きました。
さてどうなるか。
ミツバはあの後もいくつか芽を出し、今のところ5本。
とてもひょろひょろで頼りないですが、頑張って生きています。
2011年7月31日
6本目のミツバの発芽を確認。
ここへきて続々と、というほどの勢いではないものの、順調に増えています。
ミツバの発芽適温について調べ、30℃以上では極端に発芽率が低下するということを知ってからは、ほとんど諦めていただけに嬉しい。
単純に発芽までに3週間以上の日数が必要だったのか、それともここ数日の涼しさが幸いしたのかは分かりませんが、いずれにしてもめでたしめでたし。
殻を脱ぎ捨てるのにも一苦労で、4,5日かけてやっとの思いで双葉を開きます。
起床時に発芽しているのを確認して、その日の夜には小さな双葉を開いていたバジルと比べると、何もかもがゆっくりのんびりなミツバ。
その遅々とした歩みに覚えるもどかしさもまた愛おしく思えてきます。
それではまた。













