(見出しの日付は元記事の投稿日)
2015年2月15日
エフェクター用のパワーサプライを作りました。
パーツが少ないので、基板レイアウトは後から決めてもなんとかなるだろうと考え、行き当たりばったりで作業開始。
パーツの収まる位置を大まかに決めて、先に穴あけ。
ジャックを取り付け、ジャンパ線で並列に配線。
LEDは抵抗直付けにして、基板からではなくジャックから配線。
ここまで終えてから基板レイアウトを考える。
ケース内の空きスペースが思ったよりも広く取れ、レイアウトにはかなり余裕ができました。
入力アダプターの極性を気にしないで使えるようにブリッジダイオードを使用。
新品の電池みたいな高めの出力にしたかったので、三端子レギュレータからGNDに落とす箇所にダイオードを入れてみました。
入力ジャックからブリッジダイオードへは空中配線にします。
積層セラミックコンデンサは三端子レギュレータの足に直付け。
絶縁用のゴムシートを貼ってから基板を取り付け、残りの配線。
平滑用のコンデンサはちょっと豪華にオーディオ用&容量大きめ。
数十円の違いでできるささやかな贅沢。
これも自作の醍醐味のひとつ。
そして完成。
出力電圧は9.67Vでした。(12V2Aのアダプター使用時)
スイッチで9Vと9.6Vを切り替えられるようにしたり、2系統の電源回路を入れて「左列4つは9V、右列4つは9.6V」みたいな感じで出力の違いを振り分けたりするなど、自作ならではの遊びをしてみるのも面白そうです。
2016年2月7日
使用する機材の関係で、自作パワーサプライに12Vの出力が欲しくなったので、12Vをスルーアウトするジャックを増設することにしました。
工作のついでに、on/offスイッチの増設もすることに。
DCジャック用の穴あけ。
スイッチ用の穴あけ。
基板も作り直し。
基板スペースの都合もあり、出力を9.6VにするためにレギュレータとGNDの間に入れていたダイオードは外しました。
9.6Vにして音が良くなったという印象も特に無かったですし。
ただ、これは使用するエフェクター等の条件(特に歪み物)によって変わることもあるらしいので、また機会があれば試してみたい。
基板を組み込み、配線。
完成。
少しだけ使い勝手が良くなりました。
それではまた。












