(見出しの日付は元記事の投稿日)
2015年9月20日
なにかと頭を悩ませるギターの収納。
これまでは、間仕切り用のネットを壁に沿うように立て、そこにぶら下げる方法をとっていました。
この収納方法は床面積をあまり占有しないで済むという利点があるのですが、空いている壁が埋まってしまったら、それ以上のギターは掛けられません。
そこで、複数掛けられるギタースタンドの購入を検討。
最も理想に近かったのがハーキュレスのGS525BやGS523B。
しかし、使用者のレビューによると、意外と床面積を取るらしい。
ギターを立てかける角度がきつめな分、奥行きが大きくなっているようです。
垂直に近い立て方にすることで省スペースになっているのがK&Mの17515なのですが、こちらは値段が高いので却下。
さてどうしよう。
無いなら作ればいいじゃない。
というわけで久々のDIY。
使う材木はSPFの1x4と2x4、赤松の垂木30x40mm。
全部合わせても千円しません。
大きな合板みたいにカットが面倒な材料は無いので、ちゃちゃっとカット。
僕みたいな素人でも、ライフソー&ソーガイドのおかげで余裕の作業です。
カットを終えたら、次はネック受け部分の加工。
1x4材に30mmの穴を開けたら、
端から穴に向かってカット。
ほぼ垂直に近い状態で立てられるように、ネック受け部分はネックの厚みと同じくらいにしました。
組み立てはいつものようにダボ組みにします。
ここは慎重に穴開け。
ダボ穴を開け終え、ここでいったん仮組み。
なかなかいい感じ。
材木の加工に問題が無かったことを確認して、ほっとひと息。
次は塗装の下処理のヤスリがけ。
これまでは木片にサンドペーパーを巻きつけていましたが、今回は新たに導入したダイソーのサンディングブロックを使いました。
これがなかなか便利で、ヤスリがけの作業がやり易くなりました。
今日はここまで。
2015年9月22日
CDラックの時と同じように、水性ポアーステインで着色してから水性ウレタンニスで保護という工程で塗装します。
CDラック製作の記事はこちら。

CDラックを作る
CDラック作りの材料を買いにホームセンターへ。 SPFやパイン集成材などいろいろ迷った末に選んだのが桧の構造用合板。 いかにも「木です!」という主張を感じられるような、木目のはっきりした物にしたくてこれに決めました...
材木の数が少ないので、作業自体は短かったです。
ニスは3回の重ね塗りで、仕上げとなる3回目のニスは艶消しにしました。
塗装を終えたら、いよいよ組み立て。
木目がきれいに浮かび上がっています。
やっぱりステインでの着色はいいですね。
ギターを置いてみるとこんな感じ。
設置の仕方によっては、これで完成にしてもOK。
最後にキャスターを取り付けて完成。
キャスターを付けたのは移動を楽にするためでもあるのですが、どちらかといえば、高さを稼いでエフェクター類を下に置けるようにするためという意味合いのほうが強いです。
6本立て・幅67cm・奥行き40cm。
比較的省スペースに仕上げることができました。
ギターを垂直に立てられるようにネック受け部分を狭く作ったため、ギターを置くときに少し気を使う必要があるところはマイナスポイント。
これについては省スペース性を優先させた結果なので、納得もしています。
サンバーストのギターと木製のスタンドは、見た目の相性もばっちり。
これで置き場に困っていたギターをスマートに収納できるようになりました。
思っていたよりもしっかりと安定しています。
作業自体も楽しめましたし、トータルでは大満足です。
それではまた。












