2019年の梅干し作りはジップロックで

Nori (groocyweed)
By -

今年も無事に梅仕事が終わりました。

6月15日に漬け込み開始。

ジップロックを使った漬け込みは初めての試み。
去年、一昨年とポリ袋を使ってみたところ、カビ対策など漬け込み中の管理がやりやすくなったので、それをさらに一歩進めてみました。

今回は瓶も重石も使いません。
塩分はいつもと同じ15%です。

漬け始めた翌日には梅酢がかなり出ていて、3日目で梅が全て浸かるほどになりました。
袋の中の空気をできるだけ抜いたら、あとの管理は簡単。
1日1回、袋ごと表裏を返すだけ。(おそらく、それすらしなくても大丈夫だと思う)

カビや醗酵などトラブルの気配は全く無し。
ジップロックでの漬け込みがこんなに楽だとは思いませんでした。

7月末、土用干し直前の状態はこんな感じです。

重石を使っていないので、全体的にふっくらとしています。

今年の梅雨は長かったうえに気温も低く、本当に夏が来るのか心配になりましたが、梅雨明けしたと思ったらいきなり夏本番で連日の猛暑日。
待ってました、とばかりに土用干し開始。

天候不順で苦労した一昨年みたいにならなくてよかったです。

土用干し前の梅。

今年は1kgと少なめ。(いつもは2kg)

土用干し後。

画像では毎年代わり映えしませんが、出来具合は年ごとに結構違っています。
今年のは上々。

梅の完熟具合が良かったのか、はたまたジップロックが良かったのか、今年のは皮が極薄で中身がとろりと柔らかく、触っただけでおいしいと感じてしまうような出来具合。

去年のも強い日差しのおかげで出来が良いと感じていましたが、今年のはそれ以上。
塩角が取れて味が落ち着く3ヶ月後が待ち遠しくなりました。

それではまた。