パンを焼く時に入れる切込みのことをクープといい、そのクープを入れるのには薄刃で鋭い刃物が向いていて、比較的入手しやすい物では昔からある両刃の剃刀を使うのがいいらしいです。
以前クープを入れようとして失敗した時は、包丁で上から押すように切ったのがそもそもの間違いでした。

お土産のはるゆたかブレンドでパンを焼く
そのいただいた小麦粉、はるゆたかブレンドを使ってパンを作りました。 まずは生地をこね、炊飯ジャーの醗酵機能で一次醗酵。(画像上2つ)醗酵の前後をこうして見比べるとイースト菌の仕事っぷりがよく分かります。 適当に切り分けて簡単にまとめる...
二次醗酵で膨らんだ生地は潰れてしまうし、切れ目もまともに入らず散々な結果になってしまったことを思い出します。
今回はリベンジということで、クープの入ったパンを作ることにしました。
クープといえばライ麦パン、という勝手なイメージでライ麦パンに決定。
割り箸を削って剃刀を装着。
なんでも、この程よいカーブがクープを入れるのにちょうどいいらしい。
しかしこれを使ってもクープ入れは難しかったです。
焼けたよー。
焼いたら切れ目がはっきりとして、焼く前よりもきれい。
黒パンというほど重くはないですが、今までに作ったパンよりはしっとりめのしっかりしたパンになりました。
ライ麦のプチプチした食感と素朴な香りが、手作り感をより強く演出してくれておいしかったです。
ごちそうさま。
それではまた。



