ベランダ菜園日記 2011年11月

Nori (groocyweed)
By -
旧ブログアーカイブ
当記事は、旧ブログにて公開していた複数の記事をひとつにまとめ、一部加筆修正を行ったものです。
(見出しの日付は元記事の投稿日)

2011年11月3日

土曜日に蒔いた水菜と葉大根が発芽。

手前の小さめの葉が水菜で、奥にあるひと回り大きいのが葉大根です。
2本の溝をつくってそこにばら蒔いていったのですが、想像以上の大混雑。
きれいに道ができています。

これはかなりの数を間引くことになりそうです。

2011年11月5日

花芽が育ち、穂を伸ばしていたバジルに花が咲きました。

小さく白い可憐な花です。

バジルは収穫した後に新しく葉をつけることがなくなってきています。
収穫シーズンはもうおしまいかな。

あとは花芽を伸ばしている株に頑張ってもらって、花を咲かせ種をこぼすのを待つばかり。

2011年11月12日

水菜大繁殖。

さじ加減が分からずに、種をばら蒔きすぎてしまいました。
結構な数を間引いたにもかかわらず、まだまだ混み合っています。

間引き菜はそのまま生でいただきました。

葉大根の間引き菜と同様に、見た目どおりカイワレに似た味がするかと思ったら、意外なことにクレソンにそっくりの味がしました。

サニーレタスの3株中2株に花芽がついてました。
思ったよりも早いとう立ちです。
花芽は摘んでおきましたが、味が落ちる前に全部収穫してしまわないと。

2011年11月19日

寒くなってからネギの成長が止まってしまいました。

ネギは多年草なのでこれで終わりではなく、暖かくなってきたらまた元気に成長し始めるらしいです。
ということで、今ある葉は枯れる前に全部収穫することにしました。

ついでにミツバも収穫。

チョキチョキっと、さっぱりしました。

ネギは日なたでガンガン成長させたほうが良く、ミツバは日かげのほうが細長くなってやわらかくおいしく育つみたいなので、そのうちネギとミツバは別の鉢に分けようと思います。

収穫したネギを全部使って、ネギたっぷりのネギ焼きを作りました。

折り返しに失敗して焼き上がりの形が崩れてしまったので、焼いている途中の写真です。

お好み焼きとはまた違ったもちもちした食感でおいしかったです。
葉ネギのレシピを調べていて知ったのですが、ネギ焼きは関西ではごく一般的なメニューらしいです。

それと、関西の一般家庭ではいつでも使いたいときにすぐ手に入るように、キッチンで葉ネギを栽培するのが常識らしい。
本当ですかね。

新たに蒔いたサニーレタスとサラダ菜の成長が遅い。

33日目でやっとこの状態。

一方、パセリはわりといい感じ。

パセリの本葉が三つ葉であることを初めて知りました。

パセリって普段はもじゃもじゃっとしたひとかたまりとしてしか認識していなかったので、葉の形がどんなものかは全く意識していませんでした。
こんな形の葉をしていたんですね。

こういった小さなことに気付けるのも植物を育てる楽しみのひとつです。

2011年11月20日

サニーレタス第1弾を撤収。
まさかバジルよりも先に終わりがやってくるとは思いませんでした。

もう何度も書いていますが、惚れ惚れするような徒長っぷりです。

どう見てもサニーレタスには見えません。

根元はまるで洗面所下のパイプのように曲がりくねっています。

この茎を伸ばすための栄養を葉っぱのほうに使っていれば、もっとたくさんの葉を収穫できたかもしれません。
次は徒長させることなく、うまく育てられるようにしたい。

寒さで成長が遅くなる植物が多い中、葉大根と水菜は比較的元気に育っていて、間引いて食べてを繰り返していますが、あまり減りません。

本葉が出てきて葉大根は葉大根らしく、水菜は水菜らしくなってきました。
この寒い時期にしっかり育ってくれる作物はありがたいです。

種はまだたっぷり余っていますし、プランターや鉢に空きができたらまた蒔こうと思っています。

2011年11月23日

今日はぽかぽか陽気でベランダ作業に最適。

パセリを卵パック苗床から鉢へ植え替えました。

地表に出ている部分の小ささとは裏腹に、根がとても良く発達していてびっくりしました。
もしかしたらかなり強い植物なのかもしれません。

中途半端な時期に種蒔きをしてしまいましたが、大丈夫でしょうか。
なんとか無事に冬を越してくれますように。

バジルが病気か何かにかかってしまったみたいです。
葉に黒い点やしみができ、かなり多くの葉に広がっています。

虫の食害や寒さが原因の可能性もある、なんともいえない症状。
今は症状が出た葉を随時摘んでいくことで対処しています。
種が採れるまではなんとか頑張ってもらいたいです。

2011年11月26日

バジルがピンチ。

黒い斑点がどんどん広がっています。

症状の出ている葉を全て摘んだら、ほとんど茎ばかりになってしまいました。
寒さのせいか花穂の成長も止まってしまいましたし、種を採るのは難しいかもしれません。

もう十分収穫を楽しめたので撤収してしまってもいいのですが、できれば自分で育てた株から採った種を蒔いてみたいという願望があるので、もうしばらく様子を見てみます。

とう立ちしてきたサラダ菜を最後の収穫、そして撤収。

サニーレタスに比べてかなり根が発達していました。
土の中だけでなく、鉢底石を入れたネット内にも根がびっしり。

土は再利用に備えていったん天日干しに。

プランターが1つ空いたので、水菜と葉大根の種を蒔こうかと考え中。

サラダ菜もサニーレタスも、日常の食卓でちょっと野菜が足りていないかなというときに、さっと摘んで食べられて大助かりでした。
ありがとう。

久しぶりに日が沈む前にウォーキングができました。
夕焼けに富士山のシルエットがきれいに浮かび上がっていました。
今はもう何もない殺風景な田んぼ道になりましたが、それでも景色を眺めながら歩くのは気持ちの良いものです。

それではまた。