(見出しの日付は元記事の投稿日)
2015年3月29日
サボテンと多肉たちの植え替えをしました。
去年11月に緊急植え替えをした熊童子は、今回は植え替えをせずに様子見。
前回の植え替えから1年、100均サボテンズと火祭りはかなり成長しました。
特にサボテンたちは、それ以前の成長の遅さを考えると見違える成長っぷり。
やはり、ほどよい肥料分は大切なようです。
植え替え時の恒例となりつつある親子対面。
ずいぶん立派になったね。
同じ鉢に植え直したので、ぱっと見では植え替え前と変わらず。
これからの1年でどんな成長を見せてくれるのだろう。
多肉たちは基本的に挿し木にします。
大きい鉢に移して立派な株に育てたいという気持ちもありますが、スペースの都合などもあるので我慢。
熊童子がしおれたり赤鬼城が徒長したりするなど、いろいろと問題のあった寄せ植え。
寄せ植えは華やかでいいのですが、長く育てることを考えると難しい点がいくつか出てくることが分かりました。
去年単独で植えた火祭りが絶好調だったということもあり、今回は多肉たちの成長のことを考えて種類別に植えました。
これからもみんな元気に育ってほしい。
2015年4月19日
春の植え替えを終えたあたりから動き始めるサボテンたち。
成長点から透明感のある赤い棘が出てきます。
冬の休眠期を終え、成長期に入った合図。
今年も順調に新しい棘が出始めましたが、このサボテンはいつもと少し様子が違っているようです。
いつもなら10本くらいの束になって出てくる新しい棘。
それが束にならずに、横に並んだような状態で出てきました。
並んだというよりは、何かに押しのけられたような感じ。
その辺りをよく見てみると、
横に並んで出ている棘の根元からは、なにやら黄緑色のふわっとした物体が顔を覗かせていました。
どうやら、これに押されて棘が横に広がっているみたいです。
これはもしかして念願のあれですか。
期待しちゃいます。
2015年4月26日
これを毎日チェックするのが、最近の楽しみ。
そんなすぐに変化が起きるわけないのに、1日に何度も何度も見てしまいます。
先週よりも数が増え、少し大きくなっています。
2015年5月6日
うちのサボテンはどれも100均で買ったもの。
購入時に付いていた札にはミニサボテンとしか書かれていませんでした。
元気に成長していくのを見ているうちに名前が知りたくなってきて、サボテンの種類についていろいろ調べたのですが、詳しいことは分からずじまい。
外見が似ている物をチェックしていて分かったことは、パロディア属(旧ノトカクタス属)である可能性が高いということ。
その中でも特に似ていて「たぶんこれじゃないかな」と思っているのが、青王丸・すみれ丸・リンキーの3種。
しかし、ここから先の決め手を欠いて手詰まりとなっていました。
そこに答えをくれるかもしれないのが、この初めての蕾。
花が咲いたら、このサボテンの種類が分かるかもしれない。
上述した3種のサボテンはよく似ていますが、花に違いがあるみたいです。
黄色い花びらに赤い雌しべ - 青王丸
黄色い花びらに黄色い雌しべ - リンキー
紫の花びら - すみれ丸
これらに当てはまる色の花が咲けば、答えが出そうです。
無事に花が咲きますように。
2015年5月17日
ついに花が咲きました。
大きくはないけれど、元気いっぱいの明るさを持った花。
昨日の明け方、突然の強い雨に降られて室内に待避させた時の様子がこれ。
今朝見た時もこの写真とそれほど変わらない蕾の膨らみ具合だったので、咲くのはまだ先だろうと思っていたら、予想外の開花。
びっくりして、そしてそれ以上に大喜び。
じわじわと蕾がほころんでから咲くのではなくて、一気にきました。
サボテンの花というのは元々このような咲き方をするものなのか。
それとも、昨日がぱっとしない天気で今日は最高の日差し、という状況の変化が開花に影響したのでしょうか。
サボテンの開花を見るのは初めての経験なので、分からないことだらけです。
ひとつだけ確かなことは、僕にとっては特別な一輪だということ。
100均からうちにやって来たのが2011年の5月。
あれから4年。
ホームセンターなどで立派な蕾のついたサボテンを見かけるたびに欲しくなり、実際に手にとって買いそうになったこともしばしば。
でもそうじゃないんだと。
今うちにいるサボテンたちが大きくなって花を咲かせるのが見たいんだと。
そう言い聞かせ、新しいサボテンの購入を踏みとどまってきました。
そんなこともあって、この初めての花は本当に特別な物に思えます。
前回の記事に書いたとおり、ずっと気になっていたのがこのサボテンの種類。
黄色い花に黄色い雌しべということで、リンキーである可能性が高いです。
雌しべが若干ピンクがかっているように見えるのが気になりますが、青王丸はもっと濃くて深い赤、まさに真紅といった感じの赤い色をしているらしいので、やはりこのサボテンはリンキーなのではないかと思います。
100%そうだと言い切ることはできませんが、うちではリンキーと呼ぶことにしました。
蕾らしき物の姿を発見してからの1ヶ月は、とにかく毎日が楽しみで仕方ありませんでした。
花そのものだけでなく、そんなワクワクする日々を与えてくれたことにも感謝しています。
蕾はまだたくさん残っていますし、これからも楽しみは続きそうです。
2015年6月7日
元気いっぱいの黄色い花を次々と咲かせてくれたリンキー。
見る者の気持ちを明るく照らすような花を8輪咲かせ、3週間にわたった開花シーズンを終えました。
1号・2号・3号
1号はもうほとんど開いていません。
4号・5号・6号
3輪がばっちり同時開花。
今回のリンキー開花のハイライトとなりました。
7号
8号
花祭りを終え、8つの塔を頭上に掲げるリンキー。
お疲れ様でした、そしてありがとう。
これからもよろしくね。
それではまた。



















