2017年の梅干し作り

Nori (groocyweed)
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今年の梅仕事がやっと終わりました。

梅を漬けたのは6月の初め。
塩分はいつもどおり15%。

今回は瓶に直接入れず、ポリ袋に入れてから瓶の中へ。

なぜこうしたかというと、白干しと赤紫蘇漬けの両方を食べたかったから。
半分ずつ2つの袋に分けて漬けました。
片方はいつも作っている白干しに、もう一方を赤紫蘇漬けに。

赤紫蘇漬け

赤紫蘇漬けは今回が初挑戦。

漬け始めてから1ヶ月くらい経った頃に赤紫蘇を準備。

大きいボウルに山盛りの赤紫蘇の葉を塩もみしてアク抜き。
黒い汁がたくさん出て、手は真っ赤。
それを2回繰り返すと、

ちっちゃくなっちゃた。

初めの量が嘘みたいに嵩が減りました。

これを梅酢の上がった梅の上に広げ、梅雨明けを待ちます。


天候不順と土用干し

今年は本当に土用干しで苦労しました。
梅雨の後半は晴れ続きで空梅雨気味だったのに、梅雨明け宣言が発表されたとたん悪天候の日々。

8月最初のまともな日差しは、お盆の後半にやってきました。
「待ってました」とばかりに土用干しの準備。

2ヶ月半かけてしっかり漬かった梅。

赤紫蘇漬けは色むらもなく、きれいな赤に染まりました。

待望の晴天でしたが、日差しはいまいち。
晴れては曇っての繰り返しで、日照時間は合計4時間ぐらいだったでしょうか。
翌日は空に厚い雲が広がっていて干せず。
その次の日は曇りときどき晴れといった感じで少し干せました。

それからまた毎日雨続き。
この1ヶ月で太陽を見たのはたったの数回という状態で、土用干しを終えずに夏が終わってしまいそうな雰囲気。

そして8月の終わりも近づいた今週半ば、やっと日差しの出る日が3日続きました。
快晴には程遠い曇りがちな空模様でしたが、貴重な晴れ間。
この3日間でなんとか納得できるところまで干せたので、これで完成です。

今年の出来はどうだろうか。

味の落ち着く数ヶ月後が楽しみです。

それではまた。