先日、このような物をいただきました。
Tシャツやタンクトップなどに使われるニット生地のハギレです。
5センチ幅くらいのハギレが丸まって紐状になっていて、それぞれ十数メートルの長さで球状にまとめられていました。
Tシャツヤーンという名称で市販されていることもあるそうです。
こちらは縫製工場から出た廃材とのこと。
これをどうするのかというと、布ぞうりを作る材料にします。
布ぞうり作り
作り方は、ネットで調べればいくらでも見つけられます。
鼻緒の付け方などに多少の違いはあるものの、基本はどれも同じようでした。
PPロープを芯にして布を編み込んでいきます。
慣れないうちはどうしても幅が狭くなってしまい、数センチ編んだところで諦めて全部解く→最初からやり直し、というのを3回ほど繰り返すことになりました。
コツをつかんでからの作業は順調。
途中で色を変えたりしつつ、どんどん編み進めていきます。
土台部分が編み上がりました。
長さ28センチ、幅10センチくらい。
前後に1センチほどの余裕をもって作ったのですが、草履は足が少しはみ出るくらいがちょうどいいということを、後になって知りました。
次はもう少し短く作ろう。
鼻緒を付けたら完成です。
鼻緒には芯を使わず、ハギレ紐を三つ編みにして作ってみました。
やわらかくサラッとした感触で、履き心地もなかなか。
洗濯できるというのが、汗っかきな僕にとっては嬉しいポイントです。
ハギレ紐はまだたくさん残っていて、あと10足くらいは作れそう。
作って楽しい、履いて嬉しい。
とてもよい物をいただきました
それではまた。





