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2018年3月18日 マミラリアの胴切り
立った状態でバランスを取るのが難しくなってしまったマミラリア。
ウチにやって来た時の頭の位置がCの辺り。
最初の頃は、土の配合についてよく分かっていないなど知識に乏しく、うまく育てることができませんでした。
3年間(2011/05~2014/04)で成長したのは、Dの辺りまで。
その先で大きく膨らむように成長しているのは、合う培養土が見つかったからだと思います。
同じ3年間(2014/04~2017/05)でも成長の度合いが全然違っています。
リンキーも培養土を変えた年から大きくなり始め、その翌年から花を咲かせるようになりました。
元気に成長するようになったのはよかったのですが、ここで新たな問題が。
縦に伸びすぎ、頭でっかちになってしまったため、自立させるのが困難になってしまいました。
根が出ているのはAの位置からで、普通であればここが地表面。
しかし、実際にはBの辺りまで土に埋めないと自立させることができません。
そこで、思い切って胴切りをすることにしました。
去年の5月初旬のことです。
胴切り作業
ネット上の記事をいくつかチェックして、胴切りの手順を確認。
手元にある物でなんとか済ませようということで、発根を促進させる薬などは使いませんでした。
エタノールで消毒した包丁で切断。
上の写真のDの辺りで切りました。
断面を見てびっくり。
鮮やかなショッキングピンク。
健康そのものに見えるのに根腐れなんかあり得るのか、と疑問を抱きましたが、検索をしてすぐに解決。
どうやら、マミラリアの中には赤肉の種類があるみたいです。
また、根腐れ(赤腐れ)の場合は赤茶けた錆のような色になるらしい。
このまま切断面を上にして、30分ほど日光消毒。
その後は風通しのいい日陰で乾燥。
胴切り後の経過
2週間後
中央部分がかなり痩せてきました。
切り口が完全に乾いたようなので、土の上へ移動。
直径がひとまわり小さくなったような気がします。
切断から1ヶ月半が経過。
少しだけ根が出てきました。
4ヶ月後(9月初旬)
根は「気持ち伸びたかな」という程度で、日数のわりには変化が感じられません。
本体はかなり痩せた印象があり、黄色みがかった色になってきました。
夏の暑さと日差しが落ち着いてきたこの時期に、胴切り後初めての水やり。
頭からドバーッとかけてあげました。
そして4ヶ月ぶりの日光浴、
だったんですが、ここで大失敗。
たった半日で、日に当たった部分が茶色く火傷したようになってしまいました。
いつもならなんてことない日差しでも、胴切りと4ヶ月の断水で弱ったサボテンには刺激が強すぎたようです。
それ以降、紙で作った帽子を被せて管理するようにしました。
それから半年ほどかけ、ほどよい日差しと水やりで順調に回復。
そして先週…
開花
花が咲きました。
今年は咲かないと思っていたので、びっくりしました。
蕾は3つ。
天気との兼ね合いもあり、咲いているところを見ることができたのはこの1輪だけ。
花より下の部分が広い範囲で白く枯れたようになっているのは、上述した日差しによる火傷の影響です。
このせいもあってあまり綺麗には見えませんが、この1輪はすごく嬉しい。
日差しにやられなかった反対側は無事です。
これからも元気に成長してほしい。
できれば、縦に伸びずに丸っこく育ってほしい。
2018年4月1日
サボテン&多肉たちの植え替えをしました。
植え替え前。
今春はかなり暖かいせいか、もうすでにリンキーの蕾がふくらみ始めています。
今年は三世代の競演を楽しめそうです。
今までは、全ての鉢の中身を出してから新たな鉢に植え付けていましたが、今回はひと鉢ずつ順番に植え替えてみました。
こっちのほうが効率よく作業を進められることが分かったので、来年からもこのやり方を続けるつもりです。
胴切りしたマミラリアの根はしっかりと伸びていました。
ただ、維管束の周辺からは全く根が出ていないのと、そこだけ少し黒っぽくなっているのが気になりました。
そういうものなのでしょうか。
触ってもしっかりしていますし、腐っているような様子は見られなかったので、そのまま植え付けました。
リンキージュニアにまた子株が。
そして、三代目にもふたつの子株ができていました。
増えすぎても困るのですが、それについてはまた来年にでも考えるとして、どちらも株分けせずにそのまま植え付け。
放置状態でもどんどん増えるブロンズ姫は植え替えをせず、伸びすぎた茎をカット。
初代リンキー、熊童子も今年の植え替えは無し。
植え替えが必要な株とそうでない株の違いもなんとなく分かるようになってきました。
さあ今年も元気に行ってみよう。
2018年4月28日
リンキーの花が咲きました。
ガラスや飴細工のような独特の光沢を持った鮮やかな黄色で、ベランダがパッと明るくなります。
春になってからずっと気温が高めだったせいか、いつもより早めの開花。
蕾はまだまだたくさんあり、これからが本番。
今日はまだ咲いていない三代目の開花デビューも楽しみです。
2018年8月12日
リンキーたちの花殻を摘み取りました。
上から見ると、開花してから今日に至るまでの3ヶ月でどれだけ成長したかがよく分かります。
三代目の花殻が中心からかなり離れた位置に移動しているのに対し、初代の位置は開花時とほとんど変わっていません。
三代目>ジュニア>初代と、若さがそのまま成長の勢いとなって現れています。
そういえば、三代目は今年が初めて開花でした。
まだ記事にしていなかったので、ここでお披露目。
三世代揃っての開花。
そしてまた新たな子株が。
三代目の元に2株。
四代目は双子のようです。
ジュニアの元に1株。
これは三代目の弟ということになるのかな。
ややこしくなってきたので、◯代目という呼び方はそろそろやめよう。
初代がウチにやって来てから7年。
思えば長い付き合いになりました。
花殻を摘んで、頭スッキリ。
また来年も元気に花を咲かせますように。
それではまた。



















