玉ねぎ染めと布マスク作り

Nori (groocyweed)
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玉ねぎ染めに初挑戦した時から気になっていた、ミョウバンでの媒染を試してみました。

初挑戦時の記事はこちら。

玉ねぎの皮でカーキ色に染める

玉ねぎの皮でカーキ色に染める

数年前に購入した10オンスくらいの白いデニム。 安さにつられて反射的に購入したはいいものの、まったく出番なし。 真っ白い生地って意外と使い道に困るということに、後になってから気付きました。 ならば染めてしまおうとい...

この時は鉄媒染でオリーブグリーンに染まりました。
ミョウバン使用(アルミ媒染)だと黄色に染まるようですが、結果はいかに。

玉ねぎ染め -2ndチャレンジ-

染める前の色合いはこんな感じです。

琵琶上布という綿麻の浴衣地や、100均で見つけた綿100%のスラブ生地などいろいろ。

玉ねぎの皮の煮汁に浸けること約20分。

うっすらと黄みがかってきました。

ここから2つに分けて、片方を竹酢鉄媒染液に、もう一方をミョウバンを溶かした液に浸して媒染します。

竹酢鉄媒染液のほうがこちら。

前回の玉ねぎ染めとほぼ同じような色合いですが、布の重量に対して玉ねぎの皮の量が少なかったせいか、気持ち薄めに染まっている気がします。

で、こちらがミョウバン媒染。

同じ煮汁で染めたとは思えないくらいに違った色合いになりました。

染める前が真っ白だったスラブ生地で、乾いた後の色の比較。

個人的に好きなのはカーキのほうですが、黄色いほうも優しい色合いでとてもきれい。
触媒となる金属が鉄かアルミかでこれほどの違いが出るのが面白い。

布マスク

今回染めた布で、布マスクを作ってみました。

3、4月頃はマスクに適した材料がなかなか手に入らず苦労しました。
裏地に使い古しの手拭いを使っていたため、表地が白無地だと手拭いの柄が透けて見えてしまったり。
ゴム紐がちょっと太い平ゴムだったり。
今となっては、それはそれで面白かったなと思います。

ダブルガーゼ生地やマスクゴムが普通に買えるようになり、ちゃんとした新しいマスクを作れるようになったのは6月も半ばに入ってから。
それから小池都知事風のダーツが入ったマスクや西村大臣風の折り紙マスクなど、ネット上にあるいろいろな型紙を試すようになりました。
前述した玉ねぎ染めをしたり、上にある画像のマスクを作ったのもそれくらいの時期です。

いろいろ作っているうちに自分の好みに合う形が固まってきて、それ以降は自分で型紙を作っては微調整。

そして現在作っているのが、この形。

ノーズワイヤー入りでフィット感ばっちり。
装着時のシルエットも結構気に入っています。

自分のと両親の分を作れば十分なので、若干余り気味になってきました。
両親はシルエットなどをあまり気にしないため、初期に作ったいまいちな出来のマスクも大切に使ってくれていますが、できれば新しくて出来の良いマスクを中心に使ってほしいな、などと思ったりもします。

とはいえ、手作りの物を喜んでもらえるのはやっぱり嬉しいですね。

それではまた。