(見出しの日付は元記事の投稿日)
2012年8月4日
居着いてはくれませんでしたが、たまにふらっと遊びに来てくれるカマキリ。
初めて来たときと比べて、いくらかの成長が見て取れることに嬉しくなります。
といっても、遊びに来ているカマキリが同じ個体だという確証はないのですが。
結構頻繁にやって来てくれるアマガエルとはもう顔なじみ。
日がな一日のんびりと過ごしていて、朝と夕方で全く同じ位置にいることも。
この日はニラの株の根元。
泰然自若としたその佇まいに癒されっぱなしです。
2012年8月25日
8月の前半くらいまで花穂がぐんぐん伸びていたレモンバーム。
花を咲かせることに栄養を向けているからなのか、葉の成長はいまいちで、全体的に黄色っぽくなり艶がなくなっていました。
秋が近づき花穂の成長が落ち着いてくると共に、葉の色が色濃い緑に戻ってきてわさわさと茂るようになり喜んでいたのですが、ふと気がつくと大量の虫に侵略されていました。
虫喰いで透かし模様にされた葉があちこちに。
虫の付いている枝を片っ端から切り落としたら、かなり寂しい株になってしまいました。
ベランダに遊びに来ているカエルがこの虫を食べてくれるんじゃないかと思い、割り箸の先端に虫を乗せてカエルの鼻先でゆらゆらー。
ぱくっ。
食べた!
食べたくて食べたのか鬱陶しくて食いついたのかは分かりませんが、食べてくれました。
2匹目は鼻先に近づけるなり、ぱくっ!
その後もいいペースで10匹くらい食べてから反応しなくなりました。
虫を無視。
満腹のカエル君。
ご満悦か、まずいもん食わせやがってと思っているかは不明。
顔の上に虫が落ちてしまったとき、鬱陶しそうに前足で顔をペシペシしながら口をぱくぱくさせて虫を食べた仕草が可愛かったです。
花穂に残った種嚢の中には種ができていました。
2012年9月1日
ぐんぐん伸びるステビアを収穫。
左の鉢は挿し木にした株。
元の株と変わらないくらい立派に成長しました。
ひと株だけ買えば、あとは挿し木でいくらでも増やせそうです。
初めは驚きの甘さに感動したものの、苦味というか独特の癖にはなかなか馴染めず、砂糖の代用とするには少し厳しいのが悩みどころ。
蒸してから乾燥させると癖がやわらぐらしく、実際に試してみました。
5分ほど蒸した後、風通しの良い日陰で乾燥。
3日くらいでカラカラになり、そのまま一週間くらい干しておきました。
さてさて気になるお味ですが、まずは紅茶で味見。
生葉から煮出したときと比べると癖はやわらいでいて、比較的飲みやすくなってはいますが、癖が完全に消えたというわけではなく、やはり紅茶の味は変わってしまいました。
これはこういう味だと割り切って考えればありだといえなくもないですが、人に勧められるかといえば微妙なところ。
この甘さだけをうまいこと抽出できたら最高なのですが、そう簡単にはいかないようです。
乾燥させても砂糖の牙城は崩せずでした。
2012年9月8日
パセリは梅雨の時期にうどん粉病にやられていました。
目につく白いものをいくら拭き取っても、どんどん広がって全滅寸前。
農薬を使わずに済む対処方法はないものかと調べてたどり着いたのが重曹。
少量の重曹とサラダ油を水に混ぜ、展着剤代わりとして台所用洗剤を数滴。
これを1日1回霧吹きで散布してみたところ、1週間ほど続けたところでうどん粉病の症状がなくなりました。
重曹の影響なのか葉の先端が少しだけ枯れましたが、株自体への影響はあまりなく、新しいきれいな芽がどんどん育っていって8月には完全に元通り。
今も元気そのものです。
そんなパセリをがっつり収穫し、パセリ味噌を作ってみました。
ご飯に合う甘い味噌にパセリが香り、和風とも洋風ともつかない不思議な味。
おにぎりの具にしてもよさそう。
虫食いだらけにされてしまったレモンバームもすぐに復活。
勢いよく葉が茂ってきました。
新緑の季節のような色濃い緑の葉を見ているだけで、こっちも元気になります。
ミツバは夏の間にどんどん葉が硬くなっていったため、新しい芽の再生を期待して株元からばっさりと収穫をしたら、そのまま株全体が枯れてしまいました。
地上の葉や茎がほとんどなくなってあまり水を必要としていないときに雨の日が重なり、鉢の中が常に湿っぽかったせいで根腐れしてしまったのかもしれません。
残念ですが撤収することにしました。
1年とちょっとの間、たくさんの収穫を楽しませてもらいました。
ありがとう。
2012年9月15日
今年蒔いたネギがとうとう去年からの株を追い抜きました。
新たに覚えたネギ焼きがおいしくて、もう何度も作っています。

ベランダのネギでネギ焼きを作る
ベランダラックの一番上で日の光をたっぷり浴びて元気に伸びるネギ。 今年種蒔きした株もだいぶ大きくなってきましたが、去年からの株と比べるとまだまだ。 収穫したものを並べると分かりやすい。 小口切りにすると更に違いが明らかに...
手がかからずぐんぐん育ち、主役にも薬味にもなって使い勝手がいいネギは最高のベランダ野菜です。
ニラは全体的にまだ細いです。
一年目は株を育てる年なのでこんなものなのかもしれませんが、もう少し太くなってくれてもいいような気もします。
同時に蒔いたネギが立派になっているだけに、つい比べてしまいます。
プランターの場合は5本立てとかではなくて、ネギみたいに1本ずつを間隔を空けて植えていくやり方のほうがいいのかもしれません。
植え替えを検討中。
2012年9月16日
少し前にがっつりと刈り取ったにもかかわらず、もうすでにわさわさに茂っているステビア。
そんなステビアに花が咲きました。
白くて小さい花。
もう少ししたら他にもたくさんあるつぼみが一斉に開花しそうです。
口寂しいときやベランダ作業で疲れたときに、ステビアの葉を一枚摘んで口に含むのが最近のささやかな楽しみ。
若干の苦味はありますが、煮出したときに出る独特の癖はあまり感じられず、軽く噛むごとに口の中に甘さが広がっていきます。
これで結構疲れがとれる気がします。
煮出して作ったステビアシロップを砂糖代わりとして使うよりも、こっちの楽しみ方のほうが僕好みです。
深く濃い緑だったバジルがだんだん黄緑に近くなってきました。
シーズンの終わりが近づいてきたからなのか、はたまた他の原因があるのか。
茂り具合でいえばわっさわさでまだまだ元気。
大量に収穫しても、ベニフキノメイガの幼虫の食害に遭っても、全く減る様子を見せない頼もしさです。
それではまた。














