ベランダ菜園日記 2014年上半期

Nori (groocyweed)
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当記事は、旧ブログにて公開していた複数の記事をひとつにまとめ、一部加筆修正を行ったものです。
(見出しの日付は元記事の投稿日)

2014年3月9日

枯れた株を残したまま全く動きのなかったニラが新芽を伸ばし始めました。

春はもうすぐそこ。

今年は植え替えや株分けはせず、去年と同じ土のままで育てます。
緩効性の肥料を施し、目減りした分の土を加えました。

土は去年出た古土のリサイクル。
古土の再生のために加えた腐葉土の質があまり良くなくて、葉っぱの形がまだはっきりと残っていました。
腐葉土というより黒い枯れ葉といった感じ。
ホームセンターで売っている腐葉土はこういった物が多くて困ります。

去年秋頃からネギアザミウマが発生し、葉に白っぽい斑点が付くことが多くなっていたネギ。
ネギアザミウマは葉の分けつする辺りによくいるので、普段なら地表から数センチを残して刈り取るところを、今回は地際ぎりぎりで刈ってみました。

気休め程度の対策ですが、これで少しは被害が減ってくれることに期待。

こちらもニラと同じく施肥と土の追加して春を待つ。
我が家のベランダ菜園での収穫ツートップを誇るニラとネギ。
今年もたくさんの収穫を楽しみにしています。

そろそろ多肉&サボテンたちの植え替えもしないと。

2014年5月3日

初夏の日差しを浴びて、ニラとネギは絶好調。


ネギはシーズン前に地表ギリギリカット&土かぶせをしたのが功を奏したようで、今のところネギアザミウマの被害も見られず、青々としたきれいな色をしています。
これからもネギアザミウマが出てきたら丸刈り作戦でいこうと思います。

去年から決めていたとおり、今年はスペアミントを育てます。

同じミントでもペパーミントとはまた違った甘い清涼感。

去年撤収した鉢植えの株とは別に、ひそかに生き延びていた2種のハーブ。


パセリを植えていたプランターにこぼれた種が発芽して、そのまま育ったレモンバームとペパーミント。

一昨年前にパセリを定植したときの古い土のままですが、それもお構いなしでぐんぐん成長してきました。
強い、そしてやっぱりいい香り。
今年も育てることにしました。

この時期の緑の色合いは生命力に溢れていて、見ているだけで元気になれます。

2014年6月1日

僕は大のゴーヤ好き。
シーズン中はそれこそ毎日のように食べていて、2日に1本くらいのペースで消費しています。

去年、そんなゴーヤについて面白いことを知りました。
完熟したゴーヤの種の周りにある、真っ赤でトロトロになった部分を食べると果物のように甘いらしいのです。

早速、真っ黄色に熟して破裂寸前のゴーヤを入手して食べてみたところ、本当に甘くてびっくりしました。
あの苦いゴーヤとはとても思えないスッキリとした甘さで、なんとも不思議な感覚。

その赤くて甘い部分を食べた後に残ったのは、茶色く硬い殻に覆われた種。

とても立派な種だったので、乾燥させてから保管しておきました。
そう、次の夏のために。

そしてやってきたその次の夏、つまり今年の夏。
気温が20度以上で安定してきた5月の初めにゴーヤ栽培スタート。

角のように飛び出た部分をニッパーでカットして水に浸けておくと、数日後には真っ白な可愛らしい根が顔を覗かせました。

発根を確認したらポリポットの土に根を下向きにして植え、1週間ほどすると。

ぴょこん。

にょきっ。


わさっ。


発芽率はかなり高かったです。
水に浸けた30個くらいの種のほとんどすべてが発根。
そのうち12個の種を土に植えたところ、11株が発芽しました。

そして今日はプランターに定植。

みんな元気においしいゴーヤに育ってくれると嬉しい。

今年から仲間入りしたスペアミントが元気いっぱい。

ここ数日の暑さのおかげでモヒートがおいしい。

2014年6月28日

ゴーヤの雌花が咲きました。


2つも咲いた。

でも雄花が咲かない。
数日前には咲いていたのに、タイミングが悪い。
これは受粉せずに終わってしまうかも。

60cmプランター1つにつき2株で定植していましたが、その後いろいろ調べているうちにそれでは窮屈すぎることが分かって、また植え直しをしました。

60cmプランターに1株と、土嚢袋に1株。
袋栽培はプランターよりも多くの土を使えるため、ゴーヤのように根をいっぱいに張る植物に向いているらしい。
2株とも土嚢袋にしようかと思いましたが、成長度合の比較をしてみたかったので片方はプランターにしました。

それから約3週間。
植え直しの影響を全く感じさせることなく元気に成長。

現状では土嚢袋の株のほうが勢いがあります。

それではまた。