何も敷かずにキャスター付きの椅子を使用していたため、化粧板がボロボロになってしまったフローリング。
見た目が悪いだけでなく、ささくれが引っ掛かって危険です。
フローリング保護用のチェアマットを購入したので、この機会に補修をすることにしました。
まずは化粧板が剥がれている箇所に木工パテを充填。
大きく深い割れ目には埋め込むように、細かいひびには刷り込むように。
剥がれ箇所以外にはみ出しても気にせずどんどん塗り込む。
研磨は充填後24時間以上おいてからという説明に従い、丸一日待ってからヤスリがけ。
その前に固く絞った濡れ雑巾で強く拭いてみたら、化粧板が残っている箇所にはみ出た薄いパテはきれいに落ちました。
割れ目や傷に埋まったパテはちゃんと残っています。
小さな割れ目や隙間にもしっかりとパテが埋まっているため、ヤスリがけをした後は表面が平らになりました。
これでささくれ引っ掛かりの問題は解決。
次は塗装。
より良い仕上がりにするためには元の色に合った塗料を使う必要があるのですが、見た目はあまり気にしていないので、CDラック制作で使ったステインの余りで着色しました。

CDラックを作る
CDラック作りの材料を買いにホームセンターへ。 SPFやパイン集成材などいろいろ迷った末に選んだのが桧の構造用合板。 いかにも「木です!」という主張を感じられるような、木目のはっきりした物にしたくてこれに決めました...
このステインは床の色と比べて若干赤みがかっていましたが、同じ茶系統なのでなんとか許容範囲に収まりました。
とはいえ、離れたところから床全体を眺めると、補修箇所周辺だけ微妙に赤っぽく浮いています。
これもDIYの味ってことで。
さらに一日待って塗装が乾いたら、最後の仕上げにワックスがけ。
塗って乾燥待ち、もう一度塗って乾燥したら作業終了。
床全体が艶々に輝いて部屋の明かりを反射しています。
テカテカしすぎて今は少し落ち着きません。
工程による変化を、同じ箇所のアップで比較。
補修前
パテ埋め後
塗装後。
見た目の点では多少の不自然さはありますが、ささくれや凹凸を無くすという当初の目的は果たせたので、個人的には十分納得のいく結果になりました。
それではまた。







