最近、裁縫にはまりつつあります。
12インチキャビネット製作に必要な合皮シートなどを購入するのに、手芸ナカムラというネットショップを利用したのがきっかけ。

1x12ギターアンプ用キャビネットの自作 その2
前回までで箱がほぼ完成し、これから外装に取り掛かります。 と、その前に。 ネジ穴をそのままにしておくとシートをきれいに貼れないので、前もって塞いでおきます。 ダボを埋め、ボンドが乾いたらノコギリでカット。 残った段...
手芸ナカムラ
トーレックスの代わりに使う合皮シートが安い店を探していて、楽天で最安値だったのがここでした。
あまりの安さにかえって不安になり、レビューやブログで評判をチェック。
手芸をする人の間では安さで有名な店らしく、評価も上々ということで、ここを利用することに決めました。
最初は合皮シートだけを買うつもりでしたが、ビーディングに使えそうな紐とグリルクロス用の布地もここで発見。
他にも、貝ボタンや生成りバンドなど、普段の生活やDIYで使えそうな物をカートに追加しているうちに「どうせなら送料無料にしちゃえ」となり、他店と比較して明らかにお買い得だったミシン針や金具類などをカートへ。
安さにつられて、使うかどうか分からない物まで買い込んでしまいました。
買ったからには無駄なく活用したいですし、これをきっかけに裁縫を覚えるのも面白いかも。
というわけで、母からミシンを借りてきました。
ミシン
20年くらい前に買ったという古いミシン。
重くて出し入れするのが大変になり、今はほとんど使っていないとのこと。
たしかに結構重い。
説明書を見ながらセッティングし、いらないハギレを縫ってみると、
カタカタカタカタ、
楽しい。
目的もなく縫いまくり。
ハギレに何本もの点線が描かれました。
ネットで検索して最初に覚えたのが、2枚の布を縫い合わせる方法。
表同士を内側にして重ね、端のほうを縫い合わせ。
表を開き、裏は縫い代を片側に倒してステッチ。
”切り替え”というらしい。
いろいろな布製品で見たことがあるような、布の境目ができます。
こんなことでもちょっと嬉しくなっちゃったりして。
巾着袋を作ってみた
ミシンとハギレで遊んでいるうちに何かを作ってみたくなり、簡単そうな巾着袋に挑戦。
作り方については、こちらのページを参考にしました。

巾着袋の作り方 裏地付き・マチ付き|NUNOTOIRO
裏地付き、マチ付きの巾着袋の作り方。マチがある分袋に容量があるので、お弁当袋やお着替え袋にも活用できる形です。角を三角に折って作るマチで、このタイプのマチは畳んだ状態でも立体です。ひも両側・片側どちらでも作れます。
最初にできたのがこちら。
いらないハギレを活用したため、サイズはハギレに合わせて決めました。
上述した切り替えの部分。
これをやるのがお気に入り。
模様がずれないように合わせることはなんとかできました。
が、切り替えのステッチが思いっきりずれています。
内側はこんな感じ。
中表の状態で縫い合わせた後、返し口から裏返すのが気持ちよかった。
2作目がこちら。
ハギレのサイズを補うため、切り替えを縦にしてみました。
弁当箱を入れるのによさそうなサイズ。
1作目のような子供っぽさがなく、いくらか落ち着いた感じにはなりましたが、それでも自分で使うのはさすがに恥ずかしいかな。
紐はキャビネット製作で使ったワックスコードの余り。
まだたくさん残っているので、他にもいろいろ使えそうです。
1作目の反省を活かし、切り替え箇所のステッチを揃えるように意識しました。
切り替え箇所が増えたので、こっちのほうが難しかった。
そしてこちらも、返し口から裏返す作業が気持ちよかった。
クルリンパ、 形が見える、 ドヤッ!
っていう感じで、これが癖になりそう。
実際にやってみて思ったのが、「ミシンをいじるのめちゃくちゃ面白い」ということ。
ハンダごてやノコギリを扱うのと同じような面白さ。
物がカタチになっていく過程が好きな人なら、はまってしまうんじゃないかと思います。
それではまた。








