ベランダ菜園日記 2012年10月

Nori (groocyweed)
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旧ブログアーカイブ
当記事は、旧ブログにて公開していた複数の記事をひとつにまとめ、一部加筆修正を行ったものです。
(見出しの日付は元記事の投稿日)

2012年10月8日

うちのベランダでナンバーワンの地位に上り詰めつつあるネギ。

育てやすさや成長の早さでいえば他の植物たちも負けてはいないのですが、消費のしやすさという点を加味するとやはりネギが一番。
薬味としても主役としてもがっつりと食べられます。

今年種蒔きした株が去年からの株を追い越すようになり、頻繁に収穫しても再生が間に合わなくなるようなことはありません。

収穫は外側の葉から順に刈っていく方法でやっています。
この方法なら常に2,3枚の葉を残すことができるため再生が早く、無駄がない。
株元からまとめて刈り取る方法に比べると面倒なのが唯一の難点です。

そして今日もネギ焼きを作りました。

いつもとは違う形です。


たこ焼きに見せかけて中身はネギオンリー。
卵多めの生地でとろとろふわふわな食感がおいしかったです。

ごちそうさま。

2012年10月13日

ステビアを撤収しました。
最後の収穫も今までと同じように蒸してから干し網で乾燥中。

今まで育てた植物の多くが、細かい根をびっしりと縦横無尽に張り巡らせていたのに対し、ステビアの根は太くてあまり広範囲には広がっていません。

放射線状に均等に広がったなかなかかっこいい姿で、草の根というよりは木の根といった印象です。

どんどん枝分かれして葉が茂り、切り取った枝をそのまま適当な土に挿すだけでもしっかりとした株に成長する。
とにかく強くて生育旺盛な育てやすい植物でした。

自分で育てた植物、それも花ではなく葉や茎がとても甘いというのはもちろん初めてのことで、貴重な経験をすることができました。
ありがとうステビア。

紅茶+レモンバーム+ステビアだとステビアの癖がいくらか和らいで飲みやすかったので、今はもっぱらこの飲み方で楽しんでいます。
残りの乾燥ステビアもゆっくり楽しみつつ消費していくつもりです。

2012年10月20日

先日撤収したステビアからの最後の収穫が十分に乾燥してドライハーブになりました。

ステビアはドライにしてもそんなに茶色くならず緑が残っています。

秋の青空に透かすと葉脈が浮かび上がり、さながらステンドグラスのよう。

朝の気温はずいぶんと下がり、すっかり秋らしくなってきました。
もう冬がすぐそこといった感じがします。
日に日に布団の心地よさが増していき、おかげで脱出するのにも一苦労。
皆さんも急な気候の変化に体調を崩してしまったりしないよう、お体には十分お気をつけください。

2012年10月27日

来年用に蒔いておいたネギが発芽しました。

きちんと二つ折りになって出てくる様子は何度見ても可愛らしい。

秋の収穫用にと蒔いたサンチュはまだこのサイズ。

暑いと発芽しにくいかなと思って夏が終わるのを待っていたら、蒔くのがどんどん遅くなってしまいました。

種蒔きが9月30日で発芽はその2日後とここまでは早かったものの、それから1ヶ月でやっと写真のサイズ。
春に蒔いたサンチュに比べるとずっと遅い成長。
このペースでは去年のサニーレタスと同様に冬を越すことになりそうです。

と勝手に思い込んでいたのですが、改めて春の記事を読み返してみたら、むしろ今回の方が速いペースで成長していました。

思わぬところで記憶違いや思い込みをしてしまっていることがあるので、ブログに記録として残しておくことで後から確認できるのはいいですね。

これから更に気温が下がる中でどれだけ成長するか予想がつかないのですが、一応定植できるようにと土作りをしておきました。

古土のリサイクルにもだんだん慣れてきて、作業の効率が良くなってきました。
育てやすい強い植物ばかり栽培しているので、それほど土の質に気を使う必要がないというのもかなり大きいです。


ベランダ作業が午前中で終わり、それまで曇っていた空が2時過ぎくらいから晴れてきたのでのんびりとサイクリングに行ってきました。

田んぼが好き。

まだかなり明るい時間から月がはっきりと見えていて、青空、夕暮れ、夜と少しずつ表情を変えていく空に呼応するように、だんだんと光を強くしていく月が綺麗でした。

それではまた。