エフェクター試作用ボードを作る

Nori (groocyweed)
By -
旧ブログアーカイブ
当記事は、旧ブログにて公開していた複数の記事をひとつにまとめ、一部加筆修正を行ったものです。
(見出しの日付は元記事の投稿日)

2014年9月7日

ブレッドボードを使ってエフェクターを試作するのがめちゃくちゃ面白い。

面白すぎて時間の過ぎるのが恐ろしく早い。

こんなに面白い物を今まで知らずにいたなんて。
ファズを作ってピーピー発振させたりラジオの電波を拾ったりしては「おもしれー、おもしれー」って言いながら遊んでいます。

2015年1月4日

ブレッドボードでエフェクターを試作して遊ぶときに面倒なのが、ジャックやスイッチなどの配線。
その面倒を解消するため、必要な配線をあらかじめ済ませたエフェクター試作用ボードを作りました。

まずはポットやジャックを固定する部分。
アルミアングルを買うつもりでしたが、ちょうどいい物が手元にありました。

実はこれ、ジャンクのTASCAM48から取ったパーツです。

ジャンクのTASCAM488

ジャンクのTASCAM488

TASCAM488の2台目と3台目を購入したお話。 まずは2台目。 実をいうと、これはカセットMTRを探し始めた初日に見つけていた物。 再生せずのジャンクで500円。 しかし外観がかなり汚かったため、迷った末に購入は見送り...

今回の工作にうってつけのサイズでした。

画像左下に見える放熱用のアルミパーツがそれです。

これに穴をあけてフロント&リアのパネルにします。

アルミダイキャストと違って粘りのあるアルミだったので、リーマーで穴を広げるのがめちゃくちゃ大変でした。

土台となるのは、去年のDIYで大活躍したヒノキ合板の最後の端材。

CDラックを作る

CDラックを作る

CDラック作りの材料を買いにホームセンターへ。 SPFやパイン集成材などいろいろ迷った末に選んだのが桧の構造用合板。 いかにも「木です!」という主張を感じられるような、木目のはっきりした物にしたくてこれに決めました...

無塗装でそのまま使うのも味気ないと思い、切断面を木口テープでカバーしてから塗装しました。
ステイン着色なので木目がきれい。

そんな木目もブレッドボードを乗せてしまえば見えなくなってしまいますが、見えないお洒落ということで。

土台にアルミのフレームを固定したら、仕上げの配線。

エフェクトのオンオフは3PDTのトグルスイッチで切り替え。

試作用ボードではまったく必要ないのに、ついついいつもの癖でトゥルーバイパス仕様にしてしまいました。

ブレッドボードは完全に固定するつもりでしたが、取り外せるようにしたほうがなにかと便利かと思い、マジックテープで着脱可能にしました。

これなら木目を見ることができますし、一石二鳥?

そして完成。

ポットは4つ、スイッチは1つ取り付け可能。
電源は電池とDCジャックの両方に対応。
ポットやジャックがぶらぶらしないので、ノブの操作やシールドの着脱をする際のストレスがなくなりました。

早速Fuzz Faceの回路を組んでみる。

これでエフェクター試作遊びがますます楽しくなります。

それではまた。